なみか母さんの秘密のツボ
アラブ魅惑のツボ探し
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DATE: 2012/11/06(火)   CATEGORY: 未分類
北の大地と南の大地の契約
アラブの官能的な香りで、美しく、神秘的なマインドを持ちたい女性を応援する なみか母さんです。

本日もブログにお越しいただき、ありがとうございます



フランキンセンス
が山積みとなっているお店の店主の名は
アラミーン
さん。

フランキンセンス 山積み


私がフランキンセンスの値段交渉をする際、日本でオマーン産のフランキンセンスを広めたいんだというと、とても喜んでくれました。

そして、アラビアのいろんなインセンス(お香)を見せてくれたのです。

アラビアのインセンスは薫香(くんこう)といって、炭の上に載せて煙をだして使います。

アラビアンインセンス


店先でいくつかのインセンスを試させてもらいました。

持って帰るのにキロ数制限があるので、あれもこれも欲しいのですが、いくつかのものに絞り込みました。


アラミーンさんの出身はサラーサと言って、まさしくフランキンセンスの故郷!!

彼は自分でフランキンセンスを採取するのです。

そして、

「これを食べてみて。」

フランキンセンスを少量私の手に載せてくれました。

「食べるんですか???」

「そう。新鮮なフランキンセンスだから食べれる。」

「え!?」

「フランキンセンスはお腹にも良いし、健康になれる。僕たちはガムみたいに噛むんだ」

「ガム!?ですか。。。」

私たちは普段、フランキンセンスを浄化用に使う。食べるなんて初めてだった。

そして食べてみた。

お世辞にも美味しい!…とは言えない。しかも歯にかなりくっつく。

しかし、なぜかスッと楽になる感じと気分が高揚する。

その時だった。

一人の男の人が来てアラミーンさんに話しかけた。

「私の荷物は?」

どうやらアラミーンさんに荷物を預けていたらしい。

アラミーンさんが

「ここだ」


といって荷物を渡すと、彼は私に気が付き話しかけた。

「どこから来たの?」

「あ、日本から。」

「一人でかい?」

「はい。あなたはどこからきましたか?」

「私はイエメンからだ。」

イエメン!!!あ!!!アデンのある国だ!

アデンというのは、何年か前から夢の中で誰かが私に叫んでいた場所。

アデンという場所を調べた時、内戦で日本からはVISAがとれず、旅行に行けない国に指定されていた。(今は大丈夫だと思う)

「もしかして、あなたはアデンの人」

と唐突にたずねてみた。

「そうだ。君はなぜわかる?アデンを知っているのか!うれしいよ!」

「はい。私は何年も前から夢を見て知っています」

「???夢?」

英語がつたないこの私が、知ってる単語をフルに活用して、しゃべりはじめた。

「お願いがあります。私の親友(花らいおんちゃん)が、

フィンランドの北の聖地で湖の水
を汲んできました。

この水を南の国にまいてきて欲しいと頼まれました。

私は、その時アデンだと思ってのですが、

アデンまではいけないので、ドバイの砂漠に撒こうかと

思っていました。

しかし、オマーンに来ることに

なったので、アデンはオマーンの方が近いと思い、ここに持ってきました。」


「その水はもっているのか?」

「はい、これです」

「1週間後に私はアデンに帰る。これをもっていってあげよう」

と、私の持って行ったフィンランド北の聖地のサーミの水を預かってくれたのでした。


素晴らしい引き寄せだと思いました。かつて夢で見たときはアデンなんて行けるはずがない…

と思っていたのに、アデンからの使いはきちんとやってきてくれました。


偶然のような必然的な出会い。

アラミーンさんとタリック

~アラミーンさん&タリックさん~

こうして、北の大地と南の大地の契約が交わされることになったのです。
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